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チャック 再び ファスナー?ではありません [無生物]

前に、旋盤用のスクロールチャックをお見せしましたが、いつも使っているドリルの
通称、ヤ? ジャコブスチャック(Arthur Irving Jacobsによるジャコブス(Jacobs)社製チャック)が、
有名ですね。
ちなみに、Whitcomb L. Judsonさんがファスナーを発明されたのでした?
どちらも「Jさん」と紛らわしくはありますね。


さて、機械モノ(の構造)が気になるdumboとしては、そのチャックの中身がどうなっているのかなっと、

壊れたチャックを分解してみました。
(ジャコブス社製ではありません、SELECTと書いてありました。
作りがどうのでは無く・・・使い方が悪く、
テーパーが抜けるので無理に、ゴンごんと打ち込んで壊してしまったものです、すみません)

P1000009.JPG
左の小さいものが、ジャコブス社製の壊れていないもので、右のパーツ類が分解したものです。
普通は分解できません(圧着か、焼きバメ???:分解=破壊)ので見られたかたは幸運かもしれません???
手で壊そうとすると、手が壊れますので真似はなさらないで下さい。
(万力を使うと外れると思いますが、
弱いバンリキですとそちらが壊れて、部品が飛んで大けがっ・・・と、くれぐれもご注意を)


このチャックは半分回すとゴリゴリとつっかかっていたのですが、リング状のテーパーネジが、
半分に割れていたようです。
そのため分解できたというところでしょうか?


4種、6個の部品からなる結構少ない部品です。
実際には、3っつのピンはネジにかかる山部分が(ピッチの1/3=1/3山づつ)ずれているので、結局6種ですが・・・


違う方向を撮影しますと、
P1000010.JPG
下のパーツは内部でこんな感じに3つの(写真では2つ)ピンがドリルをくわえるのですね。

写真を撮り忘れましたが、黒いプラスチック製のキーレスチャックと呼ばれるものは、
ピンを押しだすピッチが細かくなっていました。
なので軽い力で動かせるということのようです。


ちなみに旋盤用のスクロールチャックの名前は、
P1000011.JPG
右下の渦巻きから来ているのでしょう?
以前の写真ではお見せしてませんでしたので、ご紹介というところです。


これは、前のスクロールチャックとは異なりさらに小型のものです。(卓上旋盤用)
スクロールを回転する部分のギヤが、スクロール側にあって、外に露出しているタイプですね。

このほかに、ギヤがなく、
チャック側とスクロール側にピンを差し込み動かすタイプもありますでしょうか?


ファスナーっていうと、こんな絵描きましたね?
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