So-net無料ブログ作成

そして、別れます [緑藻]

最後はクラミドモナスさんの分裂の仕方です。
1:不完全な細胞分裂に関係するでしょうか。

さて、クラミドモナスさんは鞭毛がポロッと取れて?、鞭毛の基部、基底小体から分裂するとのことです。
動物細胞の中心体(centrosome)を基点とする分裂(元は鞭毛だったのですかね)
がここから垣間見えるところが素晴らしいでしょうか?
クラミドモナス分裂.png
Cytoskeleton (Hoboken). 2014 February ; 71(2): 108–118.からのお話でした。

「核に伸びる微小管はキネシンモータによる細胞質輸送なのでしょう。
この辺はNature 468, 72–76.が詳しいでしょうか。
ミオシンVのうごきを可視化した素晴らしい報告です。
キネシンとは若干違って、この辺は議論が分かれているようですが、おそらく同様の機構でしょう。
1分子でミトコンドリアなども輸送できますので、すごいモーターですよね。(力はだいたい5pNだそうです)
いずれくわしくご紹介する機会があるかもしれません。
こちらにCGがありました。1分18秒付近です。」

ただ、残念なことに、基底小体は動物の中心体とは異なっているみたいです。
うーん、なんて、生物って奥深いのでしょう・・・

2016 9/7追加)どうやら中心体が非常に関係しそうです。
nice!(57)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 57

にほんブログ村 教育ブログへ

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました