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痛い針 痛くない針 [無生物]

針が気になったので調べてみました。

注射針の写真です。
実体顕微鏡像ですから、ちょっとあまい画像はご勘弁を)
A_21Gmae.JPG
21G(φ0.8mm)と呼ばれる太さの針で、
人の採血で使用される針はこのくらいでしょうか?
よく太さで痛さが変わるといわれますが、以外と太いほうが痛くなかったりします。
切り口を観察すると、刺すというより、切る(小さいメスで)というような感じです。

この針は、針先が二段に研磨されています。
ランセットポイントと呼ばれる形状で、一般的なものですね。
他に、バックカット、など色々あります。

それぞれ穿刺抵抗(すなわち痛さ?)が違うので気になるところです。
日臨麻会誌 Vol26 No1 92-107。に硬膜外麻酔ですが、穿刺抵抗の違いがざっと載っていました。
結構違っているのです。


さて、よくいわれるのに注射針は2度刺すなという事があります。
一回使うと鈍ってしまうので、痛いからですが、
どれくらい針先がなまるのか確認してみました。
(背景が暗いのは少し経ってから先端部のみ拡大したものです。)

A_21Gmae_.JPG
B_21Gmae_.JPG
新品の状態です。

A_21Gato_.JPG
B_21Gato_.JPG
使用後です。
(ちょっと痛かったですが・・・)

見た目には、あまり違いは無いようです。
同じ針を二回使うことは無いのですが、いわれるほどではないようですね。
(でも時間をおいて追加した、拡大写真を見ると、やっぱり鈍っている?
というより変色、変質?さび?ているようです。SUSでも錆びるのですね)

しかし、違うメーカーのものを見てるみると、
A_21Gccc.JPG
B_21Gccc_.JPG
先端が丸くなっています。
針自体もザラザラしていますね。
(拡大すると、丸みがはっきりしますね)
会社によって、違うのです。
やはり、迷信ではないかもしれません。

ちなみに、いつも使っているのは、
A_24G.JPG
B_24G_.JPG
さらに細い針で、見るからに痛くは無さそうですがどうでしょう?

ですが、針は針、痛いですよね。
さらに痛くない針はないのかと・・・

糖尿病の方でインシュリンを注射されている方はご存知かもしれませんが、
ナノパスニードルと呼ばれる、芸術的ともいえる針がありますね。
この針は、34G(0.18mm)という太さにもかかわらず、
途中で太さが変化するという離れ業をなしとげているのです。
しかも先端は左右非対称なのです。

針にも色々あるのですね。

追加)ナノパスを作る機械を開発されたかた(有名な岡野雅行氏です、ご存知?)は現在引退?されて、
後継者がおられない?ようで、残念でなりません。
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入っていないものが懐かしいですね [無生物]

メーカーは異なるでしょうが、最近の家電はマイコンが無い物はないというくらい入ってますね。
かといって、お釜や掃除機、洗濯機はしゃべらなくていいでしょ、と思うのは私だけでしょうか?

さて、今日は拡大していきましょう。
PIC16_03.jpg
いわずもがなのPIC16です。
電子工作のお好きな方で知らない方はいないと思いますが・・・
これは最近では見かけなくなった?セラミックパッケージのUV消去型のものです。
懐かしい方がおられたら、通ですかね。

ちょうどガラス窓が開いていますので覗いてみます。
PIC16_02.jpg
前回のCCDと違ってCPUは複雑ですね。
見る人が見ると、複雑なところは演算ユニットだ、整然としているところはメモリーだ、とか解るようです。
形=機能が、ここにも見て取れるんですね。

さらに拡大して、
PIC16_01.jpg

限界まで寄ってみます。

ぐるーっとみわたして、
PIC16_00.jpg
なにやら文字が、なんの印でしょうか?どちらが上なのやら、うーん

あるUV-EPROMにはナスカの地上絵が書かれていたとかいないとか、だとしたらぜひ見てみたいものです。

さりげなく機材テストの続きでした。

タグ:PIC16 UV-EPROM

皆さんのお好きな物です [無生物]

名称未設定 101.jpg

さて、何でしょうか?
イルミネーションみたい、ホログラムにも見えなくもないですね。

これはいつも使っているものです。


じゃあ、倍率を下げていきましょう。

名称未設定 102.jpg
なんか、見慣れた文字が。



名称未設定 105.jpg
金の線らしいです。



名称未設定 104.jpg
これで写真が撮れるなんて不思議ですよねぇ。

タグ:好物
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