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ツリガネムシ Vorticella [繊毛虫]

前にもご紹介しましたが、ツリガネムシ(Vorticella)の群生です。
ツリガネムシ(Vorticella).jpg
いーっぱい並んでます。

ツリガネムシ(Vorticella)01.gif
時期がずれますが、花火みたいでした。
(GIF画像ですのであまり長くないのですが、ビデオではスターマインみたいです。)



花火ひとつは、
ツリガネムシ.gif
な感じに動いています。
伸び縮みの解説はこちらです。

バナナ虫② [繊毛虫]

今日も、リトストマ鋼の方です。

以前ご紹介しましたが、今度は動画の登場です。

結構バナナ虫さんたちは薄いのですね。なので、透けて向こうがみえやすいのでした。

動いている感じは下のようです。
リトノタス?.gif
背中がギザギザではないので、リトノタスさんでしょうか?
舌みたいにも見えなくはありませんね。

バナナ虫? [繊毛虫]

きょうは、よこ口達(リトノタス(Litonotus)、ロクソフィルム(Loxo­phyllum)、アンフィレプタス(Amphileptus)、ロクソデス(Loxodes)、ディレプタス(Dileptus)など)の中でも、
リトストマ鋼:Litostomatea(毛口亜鋼:Trichostomatiaと、毒胞亜鋼:Haptoria)の方たちの見わけかたです。

以前に、口の向きで分けていましたが、核や、収縮胞、毒胞の位置や数で分類が可能のようです。
繊毛虫の分類A.png
混沌としているとお話しておりましたが、まぁ大体でよければ上のようになりますでしょうか?

何かのご参考になれば幸いですね。
Acta Protozool. (2015) 54: 9–29.
Denisia, Biologiezentrum Linz, Austria Vol 0031-0001-0529.pdf
からでした。

隠れてみました [繊毛虫]

リトノタス(Litonotus)、ロクソフィルム(Loxo­phyllum)、アンフィレプタス(Amphileptus)、ロクソデス(Loxodes)、ディレプタス(Dileptus)は分類が難しく、
どれというのが断定しずらいのですが、まああまり深く考えないようにしましょうか???
(というかあまり深く調べられていない?→参考によってまちまちで混沌としている、最終的には遺伝子を調べないと・・・)

その仲間にはロリカと呼ばれるからに隠れている方たちがいます。

アンフィレプタス?.gif
こんな感じに出たり入ったりしているのですね。
写真はおそらくディレプタスさんでしょう

かと思うと外に出て泳いでいたりするのです。
臆病なのか、大胆なのか、うーんどっちなのでしょうね。

結構素早いんですよ・・・泳いでいる時も。

2016/9/21追加)写真の方は、スティコトリカ(Stichotricha)らしそうです。
Eur J Protistol. 2015 Oct;51(5):351-73.によると、
この科の方たちは、色々な科へと再編されています。
どちらかというと、横口達よりは、ゴキ達へでした、申し訳ありません。

dumboも再編しておきますね。
うーん、分類は難しいぃ・・・



かく核しかじか [繊毛虫]

今日は核(≒遺伝子の入れ物)についてですね。

繊毛虫の代表?であるゾウリムシには核が2つあることはご存知と思います。
大核と小核ですね。
大核は生活に関係し、小核は生殖をになっています。

下は、ゴキさんの仲間のオキシトリカ(Oxytricha)の接合(有性生殖?)についての図示です。
オキシトリカの細胞分裂.png
ざっとこんな感じでゾウリムシさんと大差はないのですが、複雑ですね。

この、大核(macronucleus:MAC)と小核(micronucleus:MIC)のあいだで、遺伝子の組み換えが起こっていて、
かなり色々なことが起こっているようです。
ここでは、RNAが関与していて、DNA→RNA→DNA?みたいなことが起こっているようです。

小さい生き物なのですがすっごく複雑なのですね。

Curr Opin Microbiol. 2009 Dec;12(6):638-43.からのお話でした。

おーきい、ゴキ、ごき オキシトリカ Oxytricha [繊毛虫]

昨日に続いて、繊毛虫さんのお仲間です。


オキシトリカ.jpg
オキシトリカ(Oxytricha)さんです。


オキシトリカ Oxytricha.gif
こちらも動きは、ゴキ?さんですが、足は目立ちません。

写真ではあまり動いていませんが、動きはかなり敏しょうで視野にとらえるのは結構大変です。
昨日の方より、多少大きい体ですかね。

ごき、ゴキ、ごーーき ユープロテス Euplotes [繊毛虫]

おひさしぶりです、dumboです。
年に1度の作業?が終わったので久々のブログ更新ですね。


さて、今日も繊毛虫のお仲間のご紹介です。

初お目見え?のユープロテス(Euplotes)さんです。
ユープロテス.jpg
全体は、こんな感じで、

歩く姿はまさしくゴキさんみたいで、
ユープロテス Euplotes.gif
フナ虫の方があってますでしょうか?かさかさ、かさ、かさって。

足みたいですよね、繊毛なのですがねっ。

豊年エビ?パックマ○? メトプス Metopus [繊毛虫]

今日はまだご紹介していなかった、メトプス(Metopus)さんです。

繊毛虫なのですがねじれている方です。
この方は、まるでパックマ○にでてくるモンスターのようです。
P1210009.jpg

名前はBrachonella spiralisと書かれている時もあるので、
ホウネンエビと同じ名字?姓?なのですね。

ホウネンエビはシーモンキー(ご存知?)に似た形の方です。
ちなみにシーモンキーはホウネンエビモドキと呼ばれたりします。
相変わらず命名は難しいですね。

では。

あっ、アカベエとかでてきましたら通ってことなのでしょうか?
動きはキマグレにそっくりですよ。

溶ける? [繊毛虫]

先日ご紹介した、ラッパムシ(Stentor)さんですが、お尻の形がどこかで見たことがあるなぁと思っていましたら、
スピロストマム(スピロストムム:Spirostomum)さんと似た仲間だそうでうーん結構頭の形はバリエーションにとんでいるのですね。


さて、今日はそのスピロストマム(たぶんあっていると思いますが?)さんの悲しい画像です。

ある時顕微鏡を観察していますと、
P1670007_01.jpg
な方が泳いでいたのです。


しばらくして観察すると、
P1670007_03.jpg
なんか短いような?
初めは違ったかたかなぁと思っていたのですが、今度は目を離さず観察していると、

P1670007_04.jpg
とろとろとろ~って

P1670007_02.jpg
最後はシュワシュワって。

以前にも目にしたことがあったのですが、うーんどうしてなのでしょう???

水が乾燥して、塩分濃度が上がったから?なのでしょうか。
たまに見かける悲しい光景でした。

やわらかいラッパ ラッパムシ Stentor [繊毛虫]

久しぶりに、顕微鏡のお写真で、今までご紹介していなかった方の登場です。

P1000685.jpg
ラッパムシ(Stentor)さんです。

この方の学名もギリシャ神話に由来するようなので、学者さんは神話好きなのでしょうね。


さて、ラッパと言えば固いものを想像しますが、この方はとってもやわらかです。
ラッパムシ_.jpg
上の様な口?で食事をしていますが、

すぐに、
ラッパムシ_01.jpg
体をすぼめて、

ラッパムシ_00.jpg
グィーンと泳いでいってしまいます。

泳いでいる時の口は
ラッパムシ_02.jpg
な感じです。

渦巻きみたいですね。