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脱進機のメモです。 [ものづくり]

取り立てて、新しいことではないので、今日は私のメモですね。

オーソドックスな脱進機の構造は下のようです。
脱進機の解説2.png
この状態だと、左右の振り子移動に力を伝えられるので力強いのですが、
ガンギ車の歯数を変えると引っかかってしまうのですね。

エスケープメント.gif
アニメーションではこんな感じです。
力を加える面の長さは、歯幅より大きくはできません。
あまり長いと引っかかってしまうので、感じとして1/2位が妥当でしょうか?


そこで、
脱進機の解説.png
な感じにすると、片方だけに力を加えるので弱いのですが、
歯の部分が細くできるので、ガンギ車の歯数を変えても結構大丈夫なのでした。

エスケープメント2.gif
動きはこんな感じです。
違いがわかります???

今日は、メモでした。


5/24追記)左の部分を円周より内側に切れ込むことにより左でも力を伝えることはできますね。
ですが、あまり角度を急にすると今度は振り子の動きを制限しますのでほどほどということでしょう?

うーん、なんでも奥は深いですね。

5/25追記)上の脱進機はCircular Pallets Deadbeat Escapementという名称で、
下のものはなんという名称か不明ですが、おそらく先人に命名している人がいるでしょう。
(左はDeadbeat Escapement:静止型脱進機で、右はAnchor escapement:錨型脱進機ですね。)

とはいえどちらも、Deadbeat Escapementの一種というところなのでしょうか?

こちらに詳細な解説がありました。
(リンクは大歓迎とのことでしたが、直接リンクで、都合がわるいようでしたらご連絡いただければ幸いです)

おとけいさん、出来ました。 [ものづくり]

エスケープメント部分を調整し、やっと正しく時を刻めるようになりました。

1時間でもほとんど誤差はなさそうですので、振り子ってすごいですね。

clock2.gif
現在の脱進機部分の動画です。
行ったり来たりしているのはGiff画像の繰り返しなためで、実際のガンギ車は反時計回りに回転しています。
(すぐ改良されると思いますが・・・)

ちなみにガンギ車周辺部分は
名称未設定-3.png
こんな感じです。
タグ:振り子時計

こちこちこっちん、お時計さん。 [ものづくり]

ゴムでっぽうのゴムを引っかける部分をじーっと観察していると、
時計の 脱進機に見えてくるのですね。

で、子供の夏休みの宿題の振り子時計を思い出し、ちまちまと歯車を作っていたのですね。

P1220176_S.jpg
な感じに切りだして、

P1220178_S.jpg
糸のこ盤で切ります。

なんとなく出来た歯車たちですね。
P1220180_S.jpg

とまあ完成?試作?が
P1220546_S.jpg
こんなものです。

やはり、脱進機(エスケープメント:escapement)がなんとなく・・・

色々と考えて、Grasshopper escapementがいいかなぁと考えたのですが・・・

結果、一番シンプルな形に落ち着いたのでした。

切れ端を利用したら、なんとなくプランクトン?に見えなくもないような。

clock.gif
な感じに動きますね。(手持ちで、かなりぶれていてすみません)

結構大きな歯車ですので、コチ、コチではなく、ガ、ガと言った感じでしょうか?


ちなみに、子供の宿題はこんな感じで、ちゃんと動きましたね。
P1220559_S.jpg
原理を教えてあげると、つくちゃうのですね。うーん。



色々、改造が楽しそうです。

さてさて、 [ものづくり]

ものづくりにはまってしまって、抜け出せていないdumboです。

ゴムでっぽうが増殖して、量産されていたのでした・・・

P1220558_S.jpg

「商売でもするの?」って後ろから声が?

いぇ~ポリカの切りだしの練習なのでした。
さすがにゴム銃で、1カ月はかかりませんので顛末は次回にでも。
タグ:ゴム 鉄砲