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キリンの首はなぜ長い? [その他(全ての生物)]

きょうはdumboのリハビリですので、単発(ほんと?)かつ想像・妄想です。

PICT2136.jpg
昔の写真で、あいにくの曇り空です。

Royal Society Open Science 2(10):150393 · October 2015。
によると、
キリンの首は頸椎が伸びる事により達成されています。
要するに、首は骨の数ではなく長さそのものにより、長くなったようです。


普通でしたら、ここで、

どんどん木が伸びて、首が伸びて~  という感じなのでしょうが、やはり納得がいきませんよね。


恐竜時代でさえあんなに木が高かったのですから、木はすでに高かったのでは???(未確認)
それに届くように首が伸びて~  という感じにざっと考えます。


P1030967_s.jpg
もうひとつ気になったのは、子供の模様ですね。
親とほとんど同一なように感じるのですが?

普通、草食獣の子供は親と違うのですね。←よく言われるのがキリンは強いから関係ないということらしいですが・・・
親ですら派手な柄が残ってますし、保護色も必要ないような・・・


ここでdumboなりの解釈をすると、
首の長さを止める遺伝子の異常=幼若のまま成長→大きくなる→どんどん大きくなる→こどものまま成熟。
(ある程度まで成長したらだんだん遅くなるor止まるのでしょうが)
どっちかと言うと蛇みたいな成長の仕方でしょうか○×△



でっ。
結果、首の長い生物の出来上がり???

うーん、やはり、リハビリ、切れがありませんね。
DNA、分子レベルの報告があるといいのですが・・・



でも参考の動物のシルエットを見る限り、小さいキリンが大きくなっていったように見えてなりませんが、
実際のところは、
色々な長さの頸椎を持つ生物が化石として見つかっているようです。
外観が知りたいのは私だけではないでしょうね。


しばらく?休憩です。


そうそう、dumboが普段何をしているかということで、
こちらに新たにブログをもうけました。
そちらの更新はさらにたびたびになるかもしれませんのでご了承ください。

直接お会いになり方は歓迎いたします、幻滅するようでしたらすみません、笑
あらかじめお詫びしておきます。
その際、ソネブロの方はネームをお聞かせいただければ嬉しいです。
 
 
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タグ:キリン

お祭りでおなじみ?のゲームです。④ [JavaScript・ソフト・ゲームなど]











以前のやきなおしですがねっ。すみません手抜きで。

キーボードの2,4,6,8でポイを動かして、Bでつかまえます。
タグ:ゲーム

ひとみの形 [その他(全ての生物)]

眼について面白い報告がありましたのでご紹介です。
有名な事らしいので、ご存知でしたらすみません。

Science Advances 07 Aug 2015:Vol. 1, no. 7, e1500391、からです。


猫.jpg
猫ですね。縦に長いひとみです。

この瞳は、獲物をとらえるために進化したらしいですね。
以前は色収差を抑えるため?とかが一番の理由だったらしいですが、被写界深度をかせぐためだそうです。
縦長の瞳.png
dumbo的な理解で図示しました。
被写体の位置がピント位置からずれると、
縦方向の被写界深度は深いために、ピントが合ったままですが、
横方向はピントが合わないといった感じでしょうか?

このことから、報告では、
猫の様な待ち伏せタイプの捕食者は、上下のピントが合っていた方が有利では?と結論づけています。


同じネコ科の、
ライオン01.jpg
ライオンさんのメス、
ライオン.jpg
オス、ともに、丸い瞳孔ですが、
これは、体の大きさが小さくないため、獲物をとらえるのに、上下動が少ないだろうということらしいです。

チーター.jpg
チーターも丸いでしょうか?

とはいえ、
猫01.jpg
ネコもまんまるの時があるのはいうまでもありません。(写真はそれほどでもありませんがねっ)


対する、横長の眼を持つ動物は、被食者である草食動物に多いそうです。

鹿.jpg
鹿さんです。

ヤギ02.jpg
ヤギさんですね。

報告では、左右の視野を広げるために、そうなのだということらしいです。


二つの瞳孔を持つヤモリなどのお話ものっておりますので、面白い報告ですよというお話でした。
タグ:

眼の進化 まとめですね [生命の誕生]

ここら辺で、まとめておきましょう。

細胞の形からいきましょうか?

原始的な光を感知する細胞は、
動物の光受容体細胞0.png
こんな感じに、繊毛に光を感知する蛋白が蓄積したものと考えられているようです。
これは、光を感じる部分の基部に繊毛の痕跡?が残っているためです。
この部分は光を感じる部分との伝達を担うという働きがあります。


単細胞生物もそうでしたが、鞭毛or繊毛を操作する目的として光受容体が生成されただろう、
ということがここからも示唆されるのが面白いでしょうかねっ?


この後、繊毛部分は、光を感知するために数を増やしたり、幾重にも層をなしたりしていきます。
その変化の仕方が、種により異なるというわけのようです。

Protostomia
前口動物 Ecdysozoa 脱皮動物
Gastrotricha 腹毛動物 イタチムシ 動物の光受容体細胞06.png
Onychophora 有爪動物 カギムシ、ハルケギニア 動物の光受容体細胞06.png
Lophotrochozoa 冠輪動物
Plathelminthes 扁形動物 ウズムシ 動物の光受容体細胞01.png
Nemertini 紐形動物 ヒモムシ 動物の光受容体細胞06.png
Mollusca 軟体動物 イカ、タコ 動物の光受容体細胞06.png
Polychaeta 多毛類 ゴカイ 動物の光受容体細胞04.png
Deuterostomia
後口動物 Hemichordata 半索動物
Enteropneusta 腸鰓類 ギボシムシ 動物の光受容体細胞04.png
Cephalochordata 頭索動物 (ナメクジウオ)
Tunicata 尾索動物
ascidian larva ホヤ幼生 動物の光受容体細胞02.png
Cyclostomata 円口類
hagfish メクラウナギ 動物の光受容体細胞04.png
arval lamprey pineal 幼虫ヤツメウナギ松果体 動物の光受容体細胞05.png
adult lamprey retina 大人のヤツメウナギ網膜 動物の光受容体細胞03.png
Gnathostomata 顎口上綱
gnathostome retina 顎口上綱網膜 動物の光受容体細胞03.png

具体的には上表のようになるでしょうか?(略図はおおざっぱですのでくわしくは、参考をご覧ください)


混じっているところもありますが、
前口(旧口)動物と後口(新口)動物に分かれる時に、
繊毛が縦にのびたのが前口で、横へ(層に)のびたのが後口動物ということのようです。

実際には、縦と、横(層)の両方の遺伝子を持つ細胞があって、どちらかが発達したと考える方が正解?のようです。
進化の過程で入れ違いが生じている説明がたやすいためと考えられなくもありません???
あるいは、コウモリと鳥のように似てきたと考える学者さんもいるようです。
相変わらず進化とは難しさをはらんでいます。

Int. J. Dev. Biol. 47: 563-571 (2003)、
Nat Rev Neurosci. 2007 December ; 8(12): 960–976.、
Current Biology 20, R114–R124, February 9, 2010、などが参考になるでしょうか。


今度は、細胞の配列です。

前口動物 複眼:compound eye(tube-worm、arcid clam) 動物の光受容体細胞配列02.png
節足動物の複眼:arthropod compound eye 動物の光受容体細胞配列01.png
頭足類:cephaopod lens eye 動物の光受容体細胞配列04.png
後口動物 脊椎動物:vertebrate eye 動物の光受容体細胞配列03.png

典型的なレンズ眼と、複眼のみを作表しています。
current biology 1996,vol6 No.1:39-42、からです。

同じ複眼でも、細胞内にレンズがある場合もあったり、

同じレンズ眼でも、細胞の方向が逆だったりするのですね。
これは眼の細胞の由来が、脊椎動物では皮膚ではないためらしいです。
(層が異なるため)

タグ:進化

初期の眼を持つといわれる? ウズムシ・プラナリア [その他(全ての生物)]

ウズムシ.jpg
杯状眼とか呼ばれる眼を持った方ですね。左右に落ち窪んだ部分がそれでしょうか。
以前ご紹介しました。


横に並んだ細胞がくぼんでいるだけですので、像を結ぶことはできないらしいのですが、
ようやく眼らしいものと呼べるものが出来た最初ころの多細胞生物のようです。

とはいえ、この方はすでに神経などが整っていますので、この前段階が知りたかったのですが、
うーん、力不足で探し切れませんでした。

これ以前の生物では、光を感じる細胞が散らばっていたようで、単細胞生物と変わらない感じだったのでしょうか?

いろいろ面白い事が解りそうなのですが、
わかりましたらということで、

今日は、
なんだか、
中途半端な、
記事でした。
うーん難しいぃ。
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